SCOA-A golden問題 14問(敏レビュー v5.1)

v5.1: 解説図の上限を520→380pxへ縮小・末尾のオラクル/誤答タグ行は内部検品メタで本番UIには出ません(明示ラベル追加)。
v5 (敏フィードバック4件反映): ①図形の表示サイズ規律(問題図≤460px・解説図≤520px・選択肢図≤190px) ②三面図の指示書き(真上/正面/真横ラベル)が立体に重なる問題をe3側で根治(右ガター新設) ③POINT行を読み物として装飾(チップ+帯・爆死=赤・⇒=青) ④図形問題の解説図を大幅増強=正多面体の数表(該当行ハイライト+オイラー検算)/展開図の平行ペア3色塗り/組立可否は正解の面番号割当図+誤答4つの「折れない理由」図(衝突マスは赤破線)。すべて機械導出(図と解説の一致を構成的に保証)。

L1 構成的検品gate1 全14問PASS(図形2問=e3オラクルO1/O2/O3・展開図=総当たり自己証明・新型は各300問検証)
L2 独立解き直しテキスト可解12問=Terra+Gemini Pro+司令官手解き。不一致3件は全て解答者側の誤りと裁定(証跡保存)
L3 解説品質監査機械lint(様式別ルーティング)PASS+Gemini Pro 4軸監査(指摘は修正→再監査PASS)
生成seed=20260761(決定論・再現可能)・全問オリジナル・過去問の転載なし

シリーズ構成: 数理3+推論2+図形2+知識2+記号系列1+時事1+正多面体1+展開図2。記号系列はSCOA型カタログでの裏付けが他型より弱い(docs/SCOA_PATTERN_CALIBRATION_20260716.md)。本ページは内部承認用・公開しない。

問1 数理 四則計算/計算の工夫 設計難度2

次の計算の結果として正しいものはどれか。 15×9+85×9

  1. 1000
  2. 220
  3. 90
  4. 900
  5. 891
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢4「900」

これは計算の工夫です。

定義は分配法則 a×c+b×c=(a+b)×c で、計算しやすいキリ番を先に作ること。つまり、どの組合せでキリ番(100や1000)が作れるかを先に探して下さい。

計算は15×9+85×9=(15+85)×9=100×9とまとめます。SCOAは電卓不可のスピード勝負です。時短のコツは、共通の数を先にくくり出し、掛け算1回に減らすことです。

答えは900です。

ありがちミスは、共通する数を片方にしか掛けない、係数を取り違える、または桁をずらすことです。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 分配を片方忘れ / 係数取り違え / 桁ずれ / 近傍値

問2 数理 数列/規則性 設計難度3

次の数列の□に入る数はどれか。 6, 8, 12, 18, 26, □

  1. 36
  2. 26
  3. 35
  4. 34
  5. 38
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢1「36」

これは数列の規則性です。

定義は第1階差が2, 4, …と2ずつ増える階差数列です。つまり、隣どうしの差(または比)を書き出して規則を先に特定して下さい。

計算は隣り合う差を全部書き出します。8−6=2、12−8=4、18−12=6、26−18=8。差は2, 4, 6, 8, …と2ずつ増えているので、次の差は8+2=10。よって□=26+10=36です。時短のコツは、差が規則的に見えなければすぐ比(割り算)に切り替えることです。

答えは36です。

ありがちミスは、最後の差をそのまま足す、一項前で止める、または階差の段を取り違えることです。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 等差と誤読 / 一項前の値 / 階差を1段誤り / 近傍値

問3 数理 割合・損益/損益算 設計難度3

ある商品を600円で仕入れ、30%の利益を見込んで定価をつけた。その後、定価の10%引きで販売した。1個あたりの利益はいくらか。

  1. 102円
  2. 702円
  3. 180円
  4. 211円
  5. 112円
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢1「102円」

解法: 損益算 — 線分図で原価、定価、売価の順に金額の流れを追います。

図解: 原価600円から30%を上乗せして定価780円、そこから10%引いて売価702円になることを線分図で確認します。

立式の根拠: 1単位は仕入れ値である原価600円です。利益は最後に受け取る売価から、最初に支払った原価を引いて求めます。

計算: 定価=600×(100+30)÷100=600×130÷100=780円。売価=780×(100-10)÷100=780×90÷100=702円。利益=702-600=102円。

答え: 102円です。

つまずきポイント: 定価を答える、割引前の金額で利益を出す、売価と利益を取り違える、の3つが典型です。

📐 解説図(線分図・論理の順に完成)

損益算の線分図0780円原価定価売価600円780円702円30%上乗せ10%引き利益 = 702円 - 600円 = 102円

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 割引無視 / 基準混同 / 設問誤認 / 近傍値

問4 推論 推論/順序関係 設計難度3

AさんからEさんまでの5人が、ある試験で1位から5位まで重複なく順位をとった。
・DさんはCさんより順位が上である
・EさんはBさんの1つ上の順位である
・CさんはEさんより順位が上である
・DさんはAさんの1つ上の順位である
このとき、Aさんの順位はどれか。

  1. 4位
  2. 1位
  3. 3位
  4. 2位
  5. 5位
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢4「2位」

これは順序関係です。

POINT「1つ上」の連続ペアが見えたら、まずブロックにして書き出せ!

定義は順位は数字が小さいほど上・5人は全員別順位です。つまり、条件を表に書ける形へ翻訳します: 「DはAの1つ上」=[D,A]ブロック/「EはBの1つ上」=[E,B]ブロック/「DはCより上・CはEより上」= D→C→E の並び。

推論は、普通にAから1人ずつ置くと場合分けが爆発します(Aだけで4通り→全員で総当たり…爆死!!ナゼだ??→自由度を先に潰していないから)。正解ルートは図解のとおりブロックから。表1: [D,A]と[E,B]をブロック化 表2: D→C→Eの順にブロックを並べると[D,A]→C→[E,B]の一列しか5枠に収まらない 表3: D(1位)A(2位)C(3位)E(4位)B(5位)で完成。時短のコツは、隣接条件のブロック化で場合の数を最小にしてから並べることです。

答えは2位です。

ありがちミスは、「より上」を「すぐ上」と読み替える/ブロックを作らず1人ずつ置いて手戻りする、の2つです(誤答肢の1位・3位・4位・5位はいずれも条件の一部だけ満たす置き方)。この問題に限らず、順序推論は「連続条件のブロック化→残りの差し込み」で解けます。

📐 解説図(段階表・論理の順に完成)

順序の推論 — ブロック化で一発翻訳①: 「DはAの1つ上」→ [D,A]ブロック翻訳②: 「EはBの1つ上」→ [E,B]ブロック翻訳③: 「DはCより上・CはEより上」→ D → C → E1位2位3位4位5位D[D,A]の上側ADの1つ下CDより下・Eより上E[E,B]の上側BEの1つ下⇒ [D,A]→C→[E,B] しか収まらない。Aは2位で確定!

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 制約無視:上下関係 / 制約無視:隣接順位 / 制約無視:上下関係 / 制約無視:隣接順位

問5 推論 推論/位置関係 設計難度4

AさんからEさんまでの5人が、横一列に左から右へ重複なく並んでいる。
・Dさんは右端にいる
・AさんとDさんは隣り合っている
・BさんとCさんは隣り合っている
・Cさんは左端にいる
このとき、Bさんの位置はどれか。

  1. 左から1番目
  2. 左から2番目
  3. 左から5番目
  4. 左から4番目
  5. 左から3番目
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢2「左から2番目」

これは位置関係です。

POINT端の条件から置け!

隣接条件はそこへ連結しろ!

定義は横一列・左から1〜5番目・同じ位置に2人は入らない、です。つまり、条件を配置図に書ける形へ翻訳します: 「Cは左端」=C→1番目/「Dは右端」=D→5番目/「AとDが隣」/「BとCが隣」。

推論は、目についた「AとDが隣」から仮置きすると、Aの場所が決まらず左右で場合分けになります(中央から埋める→手戻り連発…爆死!!ナゼだ??→自由度が最大の所から埋めたから)。正解ルートは図解のとおり端から。図1: C(1番目)とD(5番目)を先に固定 図2: AはDの隣で4番目・BはCの隣で2番目に確定 図3: 残ったEが3番目で完成。時短のコツは、端→隣接→残りの順に、自由度の小さい所から埋めることです。

答えは左から2番目です。

ありがちミスは、設問が「Bさんの位置」なのに、確定させた他の人の位置をそのまま答えてしまうことです(誤答肢の1・3・4・5番目は全部他の4人の実際の位置)。この問題に限らず、位置推論は端の条件が最強の手がかりです。

📐 解説図(段階表・論理の順に完成)

位置の推論 — 端から固定翻訳①: 「Cは左端」→ 1番目 / 「Dは右端」→ 5番目翻訳②: 「AとDが隣」「BとCが隣」→ 端に連結左から1左から2左から3左から4左から5C左端で確定D右端で確定ADの隣BCの隣E残り1席⇒ Bは左から2番目で確定!

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 制約無視:隣接 / 制約無視:端 / 制約無視:複数条件 / 制約無視:複数条件

問6 図形(積み木系) 空間把握/slice-blocks 設計難度3

図のように、同じ大きさの立方体の積み木をすき間なく積み重ねて立体を作った。積み木は全部で何個あるか。

  1. 14
  2. 12
  3. 15
  4. 10
  5. 13
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢2「12」

解法: スライス法 — 立体を上から1段ずつ水平に切り、段ごとの個数を平面図で数えて合計します。

図解: 各段の平面図で、積み木があるマスを塗って数えます。下の段ほど個数は減りません(上に積むには下が必要)。

計算: 1段目7個 + 2段目3個 + 3段目2個 = 12個。

答え: 12個です。

つまずきポイント: 見取図で手前の積み木に隠れた奥の列を数え漏らすこと。段ごとの平面図に直せば隠れはなくなります。

📐 段ごとの平面図

上から1段目7個上から2段目3個上から3段目2個合計 = 7+3+2 = 12個

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: e3 O1/O2/O3 (scene model独立再導出+描画忠実性+誤答非正解)|誤答タグ: plus-2 / correct / plus-3 / level-miss / plus-1

問7 図形(積み木系) 空間把握/touei-sanmenzu 設計難度3

図の立体を、真上から見た図(平面図)、正面から見た図(正面図)、真横から見た図(側面図)の組合せとして正しいものはどれか。

真上(平面図)正面(正面図)真横(側面図)
  1. 平面図正面図側面図
  2. 平面図正面図側面図
  3. 平面図正面図側面図
  4. 平面図正面図側面図
  5. 平面図正面図側面図
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢5「5」

解法: 平面図は上から見て積み木があるマス、正面図と側面図はそれぞれ方向ごとの最大高さを塗ります。

図解: 正面図は列ごとの最大高さ、側面図は行ごとの最大高さを下から積み上げた形です。

計算: 塗りマスは平面図 8、正面図 9、側面図 8 です。

答え: 5です。

つまずきポイント: 正面図と側面図を入れ替えたり、側面図の左右を反転したりしないように、見る向きを固定します。

📐 正しい三面図

見取図正しい三面図平面図平面図:塗りマス 8正面図正面図:塗りマス 9側面図側面図:塗りマス 8

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: e3 O1/O2/O3 (scene model独立再導出+描画忠実性+誤答非正解)|誤答タグ: top-holed / swap-front-side / front-plus / mirror-side / correct

問8 知識 常識・社会科学/政治 設計難度3

日本の国会における衆議院の優越が認められていないものは、次のうちどれか。

  1. 法律案の議決
  2. 予算の議決
  3. 条約の承認
  4. 内閣総理大臣の指名
  5. 憲法改正の発議
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢5「憲法改正の発議」

正解は「憲法改正の発議」です。

日本国憲法の改正手続きは憲法第96条に定められており、各議院(衆議院と参議院)の総議員の3分の2以上の賛成で、国会がこれを発議し、国民に提案しなければならないとされています。

両議院で同一の可決要件(総議員の3分の2以上の賛成)が求められるため、この点において衆議院の優越は認められていません。

選択肢1から4(法律案の議決、予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名)については、両議院の議決が異なった場合に衆議院の議決が国会の議決となる「衆議院の優越」が憲法上認められています。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: llm生成+FACT_AUDIT済バンク(gemini-flash)。golden再監査=独立AI解き直し(別系統)

問9 知識 常識・自然科学/生物 設計難度3

細胞小器官に関する記述として、最も妥当なのはどれか。

  1. ミトコンドリアは、光合成の場であり、光エネルギーを化学エネルギーに変換する。
  2. リボソームは、細胞の遺伝情報を保持し、細胞分裂の際に染色体を形成する。
  3. ゴルジ体は、タンパク質の修飾や選別、細胞外への分泌などに関与する。
  4. 葉緑体は、主に動物細胞に存在し、細胞呼吸によってエネルギーを産生する。
  5. 中心体は、植物細胞に特有の構造で、細胞壁の形成を助ける。
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢3「ゴルジ体は、タンパク質の修飾や選別、細胞外への分泌などに関与する。」

正解は3である。ゴルジ体は、小胞体で作られたタンパク質を受け取り、糖鎖を付加するなどの修飾を行った後、細胞内の各所へ輸送したり、細胞外へ分泌したりする役割を担う。

1は誤り。光合成の場は葉緑体である。ミトコンドリアは細胞呼吸の場であり、酸素を用いて有機物を分解し、エネルギー(ATP)を産生する。

2は誤り。細胞の遺伝情報(DNA)を保持しているのは核である。リボソームは、mRNAの情報に基づいてタンパク質を合成する場である。

4は誤り。葉緑体は植物細胞や藻類に存在し、光合成を行う。細胞呼吸によってエネルギーを産生するのはミトコンドリアであり、これは動物細胞にも植物細胞にも存在する。

5は誤り。中心体は主に動物細胞や下等な植物の細胞に存在し、細胞分裂の際に紡錘体の形成に関与する。高等植物の細胞には中心体はなく、細胞壁は細胞膜の外側に形成される。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: llm生成+FACT_AUDIT済バンク(gemini-flash)。golden再監査=独立AI解き直し(別系統)

問10 SCOA特有(記号系列) 数的パターン・記号系列/系列推理 設計難度3

アルファベットが次の規則で並んでいる。□に入る文字はどれか。 C, D, F, I, M, □

  1. M
  2. R
  3. P
  4. Q
  5. S
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢2「R」

これは記号系列(系列推理)です。

POINT文字の系列は A=1, B=2, …と番号に置き換えて、増分を書き出せ!

定義はアルファベットを番号とみなした数列で、増分が1ずつ増える規則です。つまり、見えている並びを機械的に番号・差へ翻訳して下さい。

計算は文字を番号に置いて増分を全部書き出します。C→Dは+1、D→Fは+2、F→Iは+3、I→Mは+4。増分が1ずつ増えているので次は+5。Mの5つ先のRが答えです。時短のコツは、隣の差が揃わなければ即座に1つ飛ばし(交互系列)を疑うことです。

答えはRです。

ありがちミスは、増分を等差と誤読して同じ幅で進める、増分の段を1つ取り違える、または最後に示された文字をそのまま答えることです。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 等差と誤読 / 増分を1段誤り / 一項前の値 / 近傍値

問11 時事 常識・時事/法改正 設計難度2

2026年4月1日に施行された改正民法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 離婚後の親権は必ず父母の共同親権としなければならないと定められた。
  2. 子の利益を考慮し、父母の協議によって共同親権か単独親権かを決める「共同親権」制度が導入された。
  3. 親権に関する規定は変更されず、主に相続制度の見直しが行われた。
  4. 「共同親権」制度が導入されたが、適用は2027年4月1日からとされた。
  5. 家庭裁判所の判断のみによって、共同親権か単独親権かが決定されることになった。
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢2「子の利益を考慮し、父母の協議によって共同親権か単独親権かを決める「共同親権」制度が導入された。」

2026年4月1日に、離婚後の父母双方に親権を認める「共同親権」を導入する改正民法が施行された。

この改正は、子の利益を第一に考慮し、まずは父母の協議によって共同親権とするか、これまで通りの単独親権とするかを決めることを基本としている。

協議が整わない場合や、DV(ドメスティック・バイオレンス)などのおそれがある場合には、家庭裁判所が判断する仕組みとなっている。

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: llm生成+FACT_AUDIT済バンク(gemini-flash)。golden再監査=独立AI解き直し(別系統)

問12 立体(正多面体・展開図) 空間把握/正多面体 設計難度3

図の立体は、すべての面が合同な正多角形でできた正多面体である。この立体の辺の数はどれか。なお、この立体の面の形は正方形である。

  1. 8
  2. 12
  3. 30
  4. 6
  5. 11
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢2「12」

これは正多面体の性質です。

POINT正多面体は5種類しかない。

面・頂点・辺の表を頭に置き、オイラーの定理 V−E+F=2 で検算しろ!

定義は正多面体=すべての面が合同な正多角形で、どの頂点にも同じ数の面が集まる立体です。つまり、正四面体(4,4,6)・正六面体(6,8,12)・正八面体(8,6,12)・正十二面体(12,20,30)・正二十面体(20,12,30)の5行の表がすべてです。

計算は正六面体は面6・頂点8・辺12。オイラーの定理で検算します: V−E+F=8−12+6=2 ✓。よって辺の数は12です。時短のコツは、双対の関係(六⇄八、十二⇄二十で面と頂点が入れ替わる)で表の暗記を半分にすることです。

答えは12です。

ありがちミスは、別の正多面体の値と混同する、面・頂点・辺を取り違える、の2つが典型です。

📐 正多面体5種の数表(この問題の立体をハイライト・右列=オイラーの定理の検算)

立体面F頂点V辺EV−E+F正四面体4464−6+4=2正六面体68128−12+6=2正八面体86126−12+8=2正十二面体12203020−30+12=2正二十面体20123012−30+20=2

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 別の立体と混同 / 頂点・辺・面の取り違え / 頂点・辺・面の取り違え / 近傍値

問13 立体(正多面体・展開図) 空間把握/展開図・平行面 設計難度3

図は各面に数字を書いた立方体の展開図である。組み立てたとき、6の面と平行になる面の数字はどれか。

425316
  1. 2
  2. 1
  3. 4
  4. 3
  5. 5
正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢5「5」

これは展開図です。

POINT平行(対面)は「1マスはさんで一直線」。

迷ったら転がして書き出せ!

定義は立方体の展開図=正方形6枚を辺でつないだ形のうち、折って重なりなく立方体になるもの(全部で11種類)です。つまり、セルからセルへサイコロを転がすように面を割り当てれば機械的に確かめられます。

計算は目印は「1マスはさんで一直線に並んだ両端が平行」。図で6と5はちょうどこの位置関係なので、組み立てると平行になります。残りの4面はすべて組み立てたとき隣り合う面です。時短のコツは、一直線3連の両端=平行を最初にマークして候補を絞ることです。

答えは5です。

ありがちミスは、組み立てたとき隣り合う面(4つある)を平行と勘違いすることです。

📐 平行になる面のペアを色分け(同じ色=組み立てると平行。4と1、2と3、5と6)

425316

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 隣接面と混同 / 隣接面と混同 / 隣接面と混同 / 隣接面と混同

問14 立体(正多面体・展開図) 空間把握/展開図・組立可否 設計難度4

次のうち、組み立てると立方体になる展開図として、最も妥当なものはどれか。

正答と解説を開く(まず自力で解いてみてください)

正答: 選択肢4「展開図4」

これは展開図です。

POINT折れる形は11種類しかない。

1列5枚・2×3のかたまり・同じ側の翼2枚は即除外しろ!

定義は立方体の展開図=正方形6枚を辺でつないだ形のうち、折って重なりなく立方体になるもの(全部で11種類)です。つまり、セルからセルへサイコロを転がすように面を割り当てれば機械的に確かめられます。

計算は各候補を頭の中で転がして折ります。正解の展開図4は6面が重なりなく揃います。誤答の内訳は 展開図1=1列に5枚以上、展開図2=2×3のかたまり、展開図3=折ると面が重なる、展開図5=折ると面が重なる です。1列に5枚以上・2×3のかたまりは即除外、それ以外は転がすと同じ場所に面が2枚来ます。時短のコツは、1列5枚と2×3のかたまりを先に消してから、残りだけ転がすことです。

答えは展開図4です。

ありがちミスは、「面が6枚あればどれも折れる」と思い込むことです。折れる形は11種類しかありません。

📐 正解の展開図4: 転がして面を割り当てると1〜6が重複なく揃う

653142

📐 展開図1が折れない理由: 1列に5枚以上

📐 展開図2が折れない理由: 2×3のかたまり

📐 展開図3が折れない理由: 折ると面が重なる(赤破線の2マスが同じ面に重なる)

📐 展開図5が折れない理由: 折ると面が重なる(赤破線の2マスが同じ面に重なる)

🔒内部メタ(本番のUIには表示されません)|オラクル: constructive|誤答タグ: 折れない形(1列に5枚以上) / 折れない形(2×3のかたまり) / 折れない形(折ると面が重なる) / 折れない形(折ると面が重なる)